0120-79-5520
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山林建設工事部の業務風景などをご紹介!
・教育
未経験者でも指導の元、確かな技術を身に着けていきます。
□伐採指導
□下草刈り安全指導
・作業例
□下草刈り
□枝打ち
□伐採
□シイの木の伐採
□簡易架線
スイングヤーダで簡易架線を張り、材木を収集
□フェラバンチャ(伐倒機械)
伐倒や道作りもこの1台で行えます。
・その他
□しっかり休憩。
暑い中でも空調服を着用して仕事をしています。
□集合写真
和気あいあいと活動中!
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南砺市産材を使い木造倉庫をつくる第六弾!
木造倉庫の完成編です。
建て方、および倉庫付近のアスファルト舗装が無事に終わり、木造倉庫が完成しました!
完成した木造倉庫には、木材資材を搬入して使用を開始しました。
弊社では、今後も南砺市産材の利活用を推進していきます。
南砺市産材を使用したプレカット倉庫の見学、南砺市産材の利活用、各種補助金など当社へお気軽にご相談ください。
[プレカット事業部TEL:0763-23-1323]
[建築事業部TEL:0763-52-5520]
[木材製品部TEL:0763-52-4197]
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南砺市産材を使い木造倉庫をつくる第五弾!
木造倉庫の建て方編です。
第一弾から第四弾までは丸太がどのような工程を経て、建物に使用できる木材になるか、ザックリと話してきました。
今回は、木造倉庫の建て方についてご報告します!
弊社の木造倉庫では、倉庫内のオープンスペースを確保するため、トラス構造という屋根組を採用しています。
トラス構造とは、部材同士を三角形につなぎ合せた構造形式のことをいいます。
三角形がつり合うことで構造部にかかる力に耐えうることから、構造体が変形しにくく、大きな構造物や空間をつくることが出来ます。
トラス梁をクレーンで運び、徐々に建物の形が出来上がってきました!
次回は最終回です! 完成した木造倉庫をご報告します!
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南砺市産材を使い木造倉庫をつくる第四弾!
JAS(日本農林規格)のおスミ付きをもらった木材のプレカット加工編です。
弊社のプレカット工場で、JAS材となった木材をプレカット機械で加工を行います。
プレカット機械で加工を行うために、木造倉庫の平面図等を基に加工データをパソコンに入力します。
入力した情報をプレカット機械に転送することで、転送されたデータに従って木材の加工を自動的に行われます。
木造倉庫に使用する横架材等が、プレカット機械で加工され出来上がってきました!
次回は、木造倉庫の建て方についてご報告します!
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南砺市産材を使い木造倉庫をつくる第三弾!
今回の木造倉庫は、JAS(日本農林規格)のおスミ付きをもらった木材で建築します。
そこで今回は、製品となった木材のJAS検査編です。
外部JAS検査員の方と検査作業の流れについて打合せを行い、検査対象の製品が置かれている弊社の木材倉庫へ移動して、JAS検査開始です!
検査は、木材の節や丸身等、材の欠点を目視により測定をし、JASの基準を満たしているか確認します。
木材1本ずつ検査確認するため、対象の木材を転がしては移動の繰り返し。
参加者全員で良い汗をかきました!
全ての検査が終わり、無事JASマークのシールを張ることができました。
次回は、プレカット加工の様子をご報告します!